4温度帯対応物流センター

進化する物流戦略のために

01Purpose

充実したセンター機能が、物流の新次元を拓く。

石狩第一センター

石狩第二センター

銭函第一センター

銭函第二センター

輸送部門と連動する戦略的な物流システムの一層の充実をめざして、当社では本社営業所(石狩センター)の能力を大幅に拡充しました。倉庫から輸送車両へと厳密に温度管理された定温ネットワークに加え、保管・仕分け・流通加工・アウトソーシングなど、流通の多彩なニーズにお応えするフレキシビリティも格段に向上。鮮度保持などの品質管理と効率化・省力化をさらに推し進め、物流の付加価値をこれまで以上に高めてまいります。


02Feature

すべてが向上した、先進の物流センター。

冷凍・冷蔵保管スペースを 大きく拡張

836坪の冷凍・冷蔵保管スペース。
将来的な物量の増加に、しっかりと対応します。
1,035坪の大規模荷捌室、増えつづける流通加工へのニーズにお応えします。

48台同時接車可能

第1センターの18台分に加え、 第2センターに30台分の接車バースを新設。
合計48台の同時接車を可能としたことで待ち時間を短縮し、入出荷作業をよりスムーズにします。

氷蓄熱過冷却システム&廃熱利用システム

冷却システム効率アップおよび省電力と日中のピークカットを目的として、氷蓄熱過冷却システム&廃熱利用システムを導入。
深夜電力で氷蓄熱ユニットに製氷し日中冷却機に利用、冷却機のインバーター化とあわせて省エネ化を図ります。
また、冷却機コンデンサーの廃熱利用により、冬期間必要としていた冷蔵室加湿機を廃止しました。

04Facility

設備紹介

1.定温庫

5℃~15℃までの一定の温度帯を保つことができ、個々の商品の保管に最適な温度管理が行えます。

2:冷凍・冷蔵庫

通常は冷蔵庫(5℃~8℃)として使用し、冷凍に切り替えると-25℃までの温度帯に対応できます。

3:冷凍庫・移動棚

冷凍庫内には4基の移動棚を導入。スペースの有効活用とともに迅速な荷さばきを可能とします。

4:ドライ庫

品質管理に最適な室温をフルタイムで保持。商品に合った仕分け方式で稼働します。

5:荷捌室

最大377坪のスペースを活用し、荷さばきのコース分けを徹底。品質保持とともに、誤配防止にも役立てています。単純な集配送から流通加工を伴う配送が増えており、広大な荷捌きスペースが必要となります。

6:庫内温度ロガーシステム

庫内状況[各種温度・各種消費電力・各種警報]をリアルタイムで監視しています。各種警報は責任者及び担当者の携帯電話へ直ちにメール送信。過去データのお問い合わせにも対応し、品質管理に役立てます。

7:センター監視システム

石狩センター41台の映像を24時間8週間に渡りデータ保管しています。商品事故や設備破損に対する原因究明を迅速に行い、再発防止に努めます。

8:常時監視

52インチ大型ディスプレイ2台に常時表示、事務所内PCでも映像を確認することが出来ます。現況はもちろんのこと過去の映像もブラウザ上で随時閲覧が可能です。

04Facility

設備概要

石狩第一センター設備概要

石狩第一センター 面積 収容パレット数
定温庫 140坪 344枚
冷凍/冷蔵庫 116坪 315枚
冷凍庫/移動棚 178坪 588枚
ドライ庫 110坪
荷捌室 377坪 96枚
合計 921坪 1343枚
賃貸スペース 30坪

石狩第二センター設備概要

石狩第二センター 面積 収容パレット数
冷凍庫(中継用) 130坪 320枚
冷凍庫(保管用) 204坪 768枚
冷凍・冷蔵・定温庫 91坪 288枚
冷蔵・定温庫 117坪 480枚
荷捌室 658坪 194枚
合計 1200坪 2050枚
賃貸スペース 30坪
保育所 45坪

食品急送の省エネルギー対策

  • 氷蓄熱過冷却システムの導入
  • 冷却機のインバーター化

  • 冷却機コンデンサーの廃熱利用により冬期間必要な冷蔵室加温機を廃止
  • センター内照明のLED化と照度制御スイッチの導入
  • 電動式移動ラック照明の自動制御化
  • 今後起こりうる計画停電を見据え高圧受電設備(キュービクル)に発電機用回路と入力口を配備
  • EMS設備による電力ピーク値抑制(デマンド制御)と使用電力量削減(サイクリック制御)を実施
  • EMSクラウド導入による使用電力量の「見える化」(場所ごとの温度や使用電力量)

04Welfare facilities

安心・あんぜんな福利厚生施設

保育所

第2センター事務所棟に保育所「こども保育園つばき」を併設。専門の保育士・看護師と安全に配慮した設備で、福利厚生の充実を図ります。

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